34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)

住民アンケートにつきましては、平成25年度に、愛南町地域公共交通網形成計画策定に際し実施をいたしましたが、近年は運行する路線が増えたことなどから、行政協力員から運行経路時刻などに関して寄せられる御意見等参考に、愛南町地域公共交通会議に諮り、運行経路等の変更を協議することとしております。  

伊予市議会 2021-03-02 03月02日-03号

まず、1点目の運行曜日や時間の見直し予定につきましては、御案内のとおり、現在運行しております伊予コミュニティバスは、平成27年7月から昨年度にかけての実証運行期間中の利用状況利用者からの御意見のほか、停留所設置施設管理者バス乗務員所見等参考に、使用する車両、路線停留所運行曜日及び運行ダイヤ等を総合的に見直した上で再編案策定し、伊予市の地域公共交通会議承認を経て、令和2年4月1日から

松山市議会 2020-12-04 12月04日-03号

次に、デマンド交通導入に際しては、路線バスタクシー事業者のほか、その運転手組合などで構成する地域公共交通会議で議論し、運行区域や料金などについて、地域住民民間事業者などから合意が得られるよう、本市が調整する役割を担っています。今後、デマンド交通実施に向け、地域実情に応じた地域主体代替交通導入について、地元のタクシー事業者協議を重ね、必要な支援を行いたいと考えています。以上です。

伊予市議会 2019-03-05 03月05日-03号

また、伊予地域公共交通会議も3回開催されていますが、審議会の中でデマンドタクシーについてどのような意見があり、審議されたでしょうか、お伺いをいたします。 以上、よろしく御答弁お願いいたします。 ◎産業建設部長木曽信之君) 議長議長佐川秋夫君) 木曽産業建設部長産業建設部長木曽信之君) コミュニティバスデマンドタクシーに関連した6点の御質問につきまして、私から答弁申し上げます。 

愛南町議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第2日 3月15日)

次に、本網代方面への宇和島自動車バス路線廃止について、今後の町の対応についてですが、1月31日に開催をされました愛南町地域公共交通会議におきまして、宇和島自動車株式会社担当者から、現在、本網代方面運行している4路線5便について現状が説明をされ、今後は全ての路線について廃止の手続を行いたい旨の説明がありました。

愛南町議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第1日12月 8日)

第2条の見出しを「(運行内容)」に改め、同条に第2項として「運行回数運行時刻その他コミュニティバス運行に必要な事項は、愛南町地域公共交通会議において審議し、規則で定める。」を加えます。  次に第4条を「利用者は、利用1回当たり100円の運賃を乗車する際に乗務員に支払わなければならない。ただし、町長は、必要があると認めるときは、運賃を減額し、又は免除することができる。」

伊予市議会 2017-11-27 11月27日-01号

次に、2款1項14目地域振興費、13節委託料において、コミュニティバス運行事業で、運行に関する今後のスケジュールはとの質疑に対し、当初予定実証運行実施しながら、現在利用者を対象にアンケート調査を行い、その集計をもとに次年度に地域公共交通会議開催する予定である。また、利用者状況を確認しながら、路線検討も行っていきたいとの答弁がありました。 

愛南町議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第1日 9月 6日)

交通不便地域交通弱者移動手段を確保するためには、有効な手段一つでありますが、既存の公共交通とのエリア競合はもとより、タクシー事業者協力によりデマンドタクシー運行する必要があり、今後地域公共交通会議等での意見を求めながら、新たな地域公共交通体系を総合的に検討していかなければならないと考えております。  以上、第1の質問に対する答弁といたします。

伊予市議会 2017-06-14 06月14日-04号

これをもって平成26年11月、伊予地域公共交通会議に諮って実証運行計画を決定し、四国運輸局の許可を得て、現路線による運行をしております。 次に、路線ごと利用状況でございますが、平成28年度中の利用状況路線ごとに報告いたします。 三秋八倉線3,945人、鵜崎新川線1,752人、平岡新川線717人、郡中循環線1,391人、市街地循環線399人で、5路線利用者合計は8,204人であります。

今治市議会 2016-06-16 平成28年第3回定例会(第4日) 本文 2016年06月16日開催

そのため、交通政策基本法の趣旨にのっとり、できるだけ早く、関係者等で構成する地域公共交通会議を立ち上げ、公共交通として市民の安全・安心の確保を大前提に、まずは、現行法の中でも実施可能なコミュニティーバスデマンド交通自家用有償運送など、地域実情に応じた交通システム導入検討してまいりたいと考えております。

愛南町議会 2016-03-18 平成28年第1回定例会(第2日 3月18日)

その辺も踏まえて、また地域公共交通会議の中で、一つ検討課題としては持ち上げてみたいと思います。  以上です。 ○議長山下太三) ほか質疑ありませんか。  渡邊議員。 ○4番(渡邊知彦) 229ページ、水産業振興費の中の沿岸漁業構造改善事業7,340万円、これは補助金にあって沿岸漁業構造改善事業補助金になっております。

伊予市議会 2014-02-25 02月25日-01号

地域公共交通会議委員及び入札監視委員会委員につきましては、今回新たに条例に追加するものでありまして、地域公共交通会議委員は、学識経験者については日額1万5,000円、その他の委員については日額5,700円に、入札監視委員会委員日額1万5,000円の報酬を加えるものでございます。 議案書の24ページになります。 附則におきまして、この条例平成26年4月1日から施行することとしております。 

伊予市議会 2011-09-16 09月16日-04号

まず、1点目の当初計画どおり進んでいるのかという件につきましては、2月の地域公共交通会議におきまして、10月3日からの運行開始は決定をしております。そのようなことで、その後予約管理システム設置模擬運行実施利用説明会開催利用登録の受け付け、そして利用券の販売など鋭意準備を進めてきたところでございます。

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